コース紹介
![田代向から田代橋を渡り虫沢川に沿って上っていくと、はなじょろ道の案内板があります。](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22640%22%20height%3D%22360%22%20viewBox%3D%220%200%20640%20360%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
田代向から田代橋を渡り虫沢川に沿って上っていくと、はなじょろ道の案内板があります。
![案内板に従って林道を進みます。ヒネゴ橋を渡ると左に手製の鐘と「はなじょろ道入口」の案内板があります。](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22640%22%20height%3D%22360%22%20viewBox%3D%220%200%20640%20360%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
案内板に従って林道を進みます。ヒネゴ橋を渡ると左に手製の鐘と「はなじょろ道入口」の案内板があります。
![杉林の中を登りきった尾根に、ウサギの彫刻の付いた案内板が目立ちます。ここが「ヒネゴ沢乗越」で高松山方面、はなじょろ道・八丁方面への分岐点です。](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22640%22%20height%3D%22360%22%20viewBox%3D%220%200%20640%20360%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
杉林の中を登りきった尾根に、ウサギの彫刻の付いた案内板が目立ちます。ここが「ヒネゴ沢乗越」で高松山方面、はなじょろ道・八丁方面への分岐点です。
![ヒネゴ沢乗越から高松山をめざして登ります。途中、鹿除け柵を横に見ながら緩やかな坂を登って行くと、運動場のように広い芝地の高松山山頂に到着します。](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22640%22%20height%3D%22360%22%20viewBox%3D%220%200%20640%20360%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
ヒネゴ沢乗越から高松山をめざして登ります。途中、鹿除け柵を横に見ながら緩やかな坂を登って行くと、運動場のように広い芝地の高松山山頂に到着します。
![実の油を行灯に使ったというアブラチャンの林を抜け、マユミの大木の広場へ](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22640%22%20height%3D%22360%22%20viewBox%3D%220%200%20640%20360%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
実の油を行灯に使ったというアブラチャンの林を抜け、マユミの大木の広場へ
![富士見台で富士山をゆっくり眺めた後、尺里峠へ下ります。町道と古道が交わり、昔から、そして今も登山者にとって重要な分岐点です。](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22640%22%20height%3D%22360%22%20viewBox%3D%220%200%20640%20360%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
富士見台で富士山をゆっくり眺めた後、尺里峠へ下ります。町道と古道が交わり、昔から、そして今も登山者にとって重要な分岐点です。
お問い合わせ先:
松田町役場 観光経済課
0465-83-1228